採択校の取組

千葉大学

グローバルリーダーを目指せる人材を早期に発掘

次世代才能スキップアッププログラム

①「高大接続カリキュラム研究」高校生に対し、大学の教養レベルの学習内容を体感させることで大学での学びを理解し、進学への動機付けを促進する、②「高大接続教育」高校生の探究活動を支援し、早期からのグローバルリーダーとしての人材発掘と養成を目指す、③「高校生学修・活動支援」高校生の研究発表の場を設け、千葉大学の留学生及び海外研究者を活用し、グローバル化教育を支援する、教育支援活動である。この3つの教育活動を通して高大接続強化を推進し、大学の教育改革の実効性を高める。

「次世代才能スキップアッププログラム」の取り組み

高大連携での理系研究・技術・教育人材の発掘と養成を目指すとともに将来、次世代のグローバル理系人材(G-スキッパー)として国際舞台で活躍していくために必要なグローバルコミュニケーション力の実践的伸長を目指すものである。この取組みにより、自分の研究やアイデアを科学的に表現・アピールする力を身につけ、さらに同じ研究分野に取り組む仲間との出会いを通じて、互いに切磋琢磨しながら真摯に研究に打ち込む姿勢を育成することを目的としている。
このために本プログラムでは次に挙げる3点を重点的に実施している。具体的には、下記の通り。
① グローバルな視点を持った理系人材養成
② 大学レベルの高度な科学教育プログラム開発・実施
③ 高大連携での千葉県全域のSSH化
これらを実現するために本プログラムの活動は大きく3つの柱よりなっている(上図参照)。

「次世代才能スキップアップ」プログラム開発・実施のための体制

〔G-スキッパー〕養成のための様々なプログラムを一括管理するための組織として高等教育研究機構に「次世代才能支援室」を設置し、ここが中心となり全学組織としてプログラムを推進している。さらに千葉大学と近隣都県を含む県下の高校、教育委員会が連携することで高大連携コンソーシアム「全県域SSH体制」を創出した。そして県内高校を中心とする重要拠点には戦略的にWeb会議システムを導入し、強固な連絡・情報共有体制を構築している。
また、グローバル教育体制として千葉大学‐ASEAN主要大学・高校によるグローバル科学教育推進「ツインクルコンソーシアム」と協働している。

次世代スキップアッププログラムの詳細は下記HPをご覧ください。
http://ngas-chiba.jp/