
日程:10月26日(土) 13:30〜17:00
会場:AP東京八重洲通り(JR東京駅八重洲中央口より徒歩6分)
採択校である8大学が合同で、AP事業で進めてきた「入試改革・高大接続」に関する成果を報告します。
日程:10月26日(土) 13:30〜17:00
会場:AP東京八重洲通り(JR東京駅八重洲中央口より徒歩6分)
採択校である8大学が合同で、AP事業で進めてきた「入試改革・高大接続」に関する成果を報告します。
2019年7月15日(月・祝)
千葉大学「次世代才能スキップアップ」プログラム
2019年度基礎力養成講座開講式・開講記念講演を実施いたしました。
2019年6月29日(土)
千葉大学AP「次世代才能スキップアップ」プログラム
2019年度第1回国際研究発表会を実施いたしました。
千葉大学「次世代才能スキップアップ」プログラム
研究・教育者を目指す高校生のための大学の「学び」先取り講座の
コース生(全4コース:健康医療・工学数学・総合科学・園芸学)
受付を開始いたしました。締切りは2019年6月30日(日)です。
第14回杏林APラウンドテーブル及び第6回高校と大学をつなぐFD/SDを同時開催致しました。
高校側からは15校から23名の校長、副校長、進路指導部担当教諭らが出席し、杏林大学からは19名の関係教職員が参加しました。
FD/SDでは順天中学校・高等学校の長塚篤夫校長を講師に迎え講演頂きました。
2019年4月5日(金)
文部科学省情報ひろばラウンジにて「アジア・ASEANでの
高大連携・接続によるグローバル人材育成力強化と大学の持
続的展開」をテーマとしたイベント実施し、AP(次世代才能
スキップアッププログラム)の成果を含め報告いたしました。
2019年4月5日(金)
千葉大学は文部科学省情報ひろばラウンジ(文部科学省旧庁舎1階)にて「アジア・ASEANでの高大連携・接続によるグローバル人材育成力強化と大学の持続的発展」をテーマとしたイベントを行います。
第5回 日英中トライリンガルキャンプ&プレゼンテーション大会を実施しました。 29名の高校生と11名の大学生ピアチュータが、チャイナイノベーションについて中国語と英語を使いプレゼン大会も行いました。
詳細を見る大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅢに採択された8大学の活動を現場で取材したREPORT 2019を制作しました。
詳細を見る2019年2月17日(日)
千葉大学AP「次世代スキップアップ」プログラム
平成30年度第3回国際研究発表会を実施いたしました
2019年1月4日(金)-2019年4月19日(金)まで
文部科学省 情報ひろば(企画展示室)にて
千葉大学AP次世代スキップアッププログラムについて
展示を行っております。
第13回杏林APラウンドテーブルを開催し、15高校の校長、副校長、進路指導担当者が集まり、高大接続・入試改革に対する各高校の対応状況を報告しあいました。
詳細を見る2018年10月27日(土)
千葉大学AP次世代スキップアッププログラム
平成30年度第2回国際研究発表会を実施いたしました。
高校生対象のアドバンストプレイスメント夏季集中科目を、延べ86人の高校生が履修しました。
詳細を見る独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)
ウェブマガジン『留学交流』特集 グローバル人材育成を支える
「グローバル人材と留学 -学生を海外に派遣するその前に-」
2018年7月16日(月・祝)
千葉大学AP次世代スキップアッププログラム
平成30年度基礎力養成講座開講式を実施いたしました。
2018年6月30日(土) 平成30年度第1回国際研究発表会を実施いたしました。
千葉県内外より84名の高校生が参加し、留学生と一緒に課題研究発表を行いました。
日英中トライリンガルキャンプ(杏林大学主催)を3月24日・25日に一泊二日で実施し、高校生30名、大学生10名が参加し、オリンピック中国語を英語と日本語を含めて楽しく学びました。
詳細を見る2018年2月18日(日) 平成29(2017)年度第3回国際研究発表会を実施いたしました。
千葉県内外の高校生175名、ASEAN諸国大学教員・留学生54名、千葉大学生20名など、約300名の方にご参加いただきました。
14高校20人の高校教員と杏林大学が、高校生への学修機会の提供、ルーブリック、アドバンストプレイスメント、ライティングセミナーなどについて意見交換を行いました。
詳細を見るYumenavi 教育人会議2017秋号
【特集】大学教育再生加速プログラムAP
「入試改革」と「高大接続」における課題とは
教育人会議2017年秋号にて「大学教育再生加速プログラム(AP)」の中でも注目を集めている「テーマ3入試改革・高大接続」に採択された大学の取組と成果が紹介されました。
詳細を見る杏林大学は、アドバンストプレイスメントに関する大学間単位互換協定を9月21日に創価大学と締結し、桜美林大学、共愛学園前橋国際大学につづき、4大学が高校生のアドバンストプレイスメントに関し、単位互換ができるようになりました。
詳細を見る杏林大学では8月21日から26日の一週間で、「口語中国語」「英語をとりまく多彩な学問」「詐欺罪の国際比較」を高校生20人、大学生126人が受講し刺激しあいながら学びました。
詳細を見る千葉大学附属病院の先生方による特別講座を実施いたします。
遺伝子解析の実験、遺伝子診断についての講座となっております。
(受付は先着順にて行います。定員は各講座約20名です。)
■G-スキッパーとは
次世代理系人材として、自ら立案した研究に取り組むことができます。
大学教員が面接を行い、研究のテーマを決定します。みなさんは、大学
教員およびチューター(大学生・院生)の指導を受けながら、大学研究施
設を利用して研究を進めていきます。
第4回 高校と大学をつなぐFD/SDが、「地域連携による学び共有と高大接続」のテーマで、共愛学園前橋国際大学の大森昭生学長をお呼びして、平成29年7月19日に杏林大学井の頭キャンパスで開催されました。
詳細を見る■趣旨:2014年度に始まった文部科学省の「大学教育再生加速プログラム(Acceleration Program for University Education Rebuilding;以下AP)」も約3年半経過し、採択校ではそれぞれの先端的な取り組みの成果が表れつつあります。また実際に事業を実施したからこそ見えてきた課題もあります。その取り組みの報告と成果をポスターセッションで発信します。採択校8大学のブースを用意しますので、それぞれの大学と個別に情報、意見交換可能です。ぜひご来場ください。
詳細を見る2017年3月19日(日) 平成28年度第3回国際研究発表会を実施しました。
千葉県内の高校生191名、ASEAN諸国の高校・大学教員70名、留学生13名等、合計340名が参加しました。
本発表会では、高校生が英語で課題研究を発表(ポスタープレゼンテーション)し、次世代グローバル人材として将来、国際舞台で活躍していくための、グローバルコミュニケーション力の獲得を目指しています。
詳細を見る平成29年3月25日(土)〜26日(日)、多摩市の多摩永山情報教育センターにおいて、杏林大学「日英中トライリンガルキャンプ」が1泊2日で実施されました。
これは、高校生と大学生が共に刺激しあい学ぶことを目的に企画されたもので、高校生21名、高校の教員2名、本学在学生13名(チューターとして参加、うち5名は留学生)、本学教職員7名が参加しました。
アサーティブプログラム・アサーティブ入試の取り組みも4年目を迎えます。
アサーティブ入試1期生の学生たちから「アサーティブプログラムに参加する高校生のために何かできないだろうか」と相談があり、アサーティブスタッフを立ち上げるまでに発展しました。大学教育再生加速プログラムの中間報告会情報交換会では、多くの方々にアサーティブスタッフを紹介することができました。